龍が如く0のストーリーのあらすじをまとめてみる(桐生 一馬)

3/12に発売される龍が如く0のストーリーを先取りして
あらすじをまとめてみようと思います。


今回は桐生一馬と真島吾朗の二人が主人公となっているようです。
まずは東城会のメンバー(会員？)である、桐生一馬からいきましょう。


今作は、桐生が喧嘩を売られて相手を半殺しにする。という
エピソードから始まります。


その喧嘩を売った相手は、極道ではなく、いわゆる堅気の人だった
のですが、桐生の気に障るようなことをしたのか、半殺しにされたのです。


で、その後
桐生は東城会の幹部三人に呼び出しを食らいます。


桐生としては全く呼び出された意味がわからなかったようですが、
幹部は「”桐生が”その堅気を”殺した”ものと疑念を抱いていた。」
という理由で呼び出されたことがわかります。


そして、幹部はそのことを桐生に伝え、桐生は「決して殺しまではしていない」
と弁明します。


幹部の一人、瀬大作は桐生のことを信頼して、
「本当に問題なのは、その男を殺したことじゃない。その男が殺された
場所なのだ」ということを打ち明けます。


内容としては、男が殺された場所は、通称「カラの一坪」と言われていて、
組長から直々にその土地をどんな手を使ってでも手に入れろとのこと。
そして、それを手に入れることができたら、時期若頭の地位を手に入れる
ことができると。


その地位を手に入れるために幹部たちは必死になっているわけで
桐生に食らいついたということでした。


そして、これが原因なのかどうなのか確証は持てませんが。
桐生は東城会を抜けることを決意します。ここらへんの感情の遷移は
プレイしてみないとわからないと思います。

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ただ、桐生は
「親父さん(元若頭の風間で桐生にとって恩人であり、極道の道に入る
きっかけとなった人物)に迷惑をかけるくらいなら...」と言って極道の道
から抜けようとしたことは紹介されています。


そんな極道の道を抜けようとする桐生の前にある男が現れます。
そして、その男に協力するうち、幹部から反感を買い、けじめをつけられ
そうになる。


これが桐生のエピソードの流れです。

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タグ：桐生 一馬 龍が如く0 ストーリー あらすじ まとめ